二拠点暮らしで気づいた、自分のペースで生きることの大切さ

Hien

フリーランスフォトグラファーとして活動。独立前は、ジュエリーショップに勤務し業務の一環としてSNS写真の撮影を任されていた。現在は、写真撮影やインスタグラムでの世界観作りなどを通し、企業のSNS運用や撮影、著名人のスタイルブックのスタイリングなどを行っている。昨年末に新たに沖縄に拠点を構え、東京と沖縄の二拠点生活をスタートさせた。

「フォトグラファーになる!」と意気込み購入したカメラ

––––まずは、Hienさんの自己紹介からお願いします。現在はどのようなお仕事をされていますか?

 

私は現在、フリーランスフォトグラファーとして企業のSNS運用や個人の写真撮影、著名人のスタイルブックのスタイリングなどを行っています。フォトグラファーになる前はジュエリーショップの店頭に立ちながら、商品の写真撮影なども任されていました。その頃からカメラは好きだったのですが、本格的にフォトグラファーとして活動し始めたのは退職してからで、当時募集されていた「カメラアンバサダー」に応募したことがきっかけでした。

その時はカメラを借りて撮影をしていたのですが、インスタグラムで自分の世界観を表現することに力を入れ発信していると、個人の方からファミリーフォトやマタニティーフォトの依頼が来たんです。借りたカメラだと満足のいく撮影はできないですし、「これを機にプロのフォトグラファーを名乗ろう!」と思い切って60万円のカメラを購入しました。旅をたくさんするようになったのもアンバサダーの影響です。メンバーは旅人が多く、コロナ前までは国内外のさまざまな場所に行き、写真撮影をしていました。

レンズを通して、日常をより美しく鮮やかに

––––独立から今年で2年目とのことですが、今のスタイルを確立されるまでどのようなことを意識されていましたか?

 

ありがたいことに今は、さまざまな企業や個人の方からお仕事の依頼をいただいていますが、独立当初は本当に大変でした。生計を立てることがやっとで、周りにも相談できずにただひたすら営業をかけていましたね。営業する際に大切になるのが自分のポートフォリオで、ただ漠然と撮るのではなく世界観を重視して作品撮りをしていました。そうすると自分のセンスを買ってくださる企業さんからお声がけいただくようになり、少しずつお仕事が増えていきました。

はじめは依頼いただいた全てのお仕事をお受けしていましたが、今は自分にとっても、そして企業さんにとってもハッピーなお仕事をしたいという想いから「自分の表現したい世界観かどうか」や「ただ指示されて撮影するだけではなくディレクションから携われるかどうか」を基準にお仕事選びをするようにしています。写真ひとつでブランドイメージは大きく変わりますし、クライアントさんの持つイメージと私の得意分野が違うと100%自信を持ってお仕事できません。お互いにウィンウィンな結果を生み出すためにも、イメージのすり合わせはしっかり行っています。

私が得意としているのは、ロケーションを生かした撮影です。といっても、特別なところで撮る必要はありません。近くの公園であっても、まるで海外にいるかのように撮るのが得意です。クライアントさんからは「日本なのに日本じゃないみたい」と喜んでいただくことが多いですね。日常を非日常にできるような撮影を常に意識しています。

疲れても目の前に海がある、それだけで心がホッとする

––––2020年12月からは沖縄に新たな拠点を構えられたそうですね。移住してみていかがですか?

 

やはり東京とはロケーションが全然違いますね。すぐ近くに大好きな海がありカフェから海が見えるところも多いので、仕事をしていても心はリラックスできています。また、沖縄は人と人との繋がりが非常に強いです。現地の方も、移住されてきた方も、みなさん気さくで優しい方ばかりで、困ったときも親身に相談に乗ってくれます。自分のペースで毎日をていねいに生きている人たちが多く、私自身も、気取ることなく生活の質を上げていこう、と思うようになりました。

最近では私の写真はもちろん、私のライフスタイルを好きといって撮影依頼をくださる方が増えました。せっかく沖縄に移住しているのだから、沖縄での暮らしや自分自身の生活をインスタグラムでもっともっと発信していきたいですね。そのための写真だけではなく自分のスタイルを確立することにも力を入れています。

大切なのは、何が自分にあっているのかを手を動かして探すこと

––––Hienさんがご自身のスタイルを確立されるためには、具体的にどんなことをされていますか?

 

何か特別なケアをする、というわけではありません。大切なのは「自分のベスト」を探すこと。髪型や化粧など、いろんなものに挑戦して自分に合うかどうか研究しています。情報源はYouTubeですね。インスタグラムよりもより幅広い人が実際に使ってレビューされているので非常に参考になります。髪色も、眉毛の形も、リップの色も、研究に研究を重ねた結果今の形になってます。常に自分に合うかを見極めることは、自分磨きに限らず生きている上で大切な価値観だと思いますね。

あとは、沖縄に移住してから食生活も健康的になりました。というのも、自宅の近くにはコンビニもファストフード店も全くないんです(笑)。そのためほとんど3食自炊するようになったのですが、お野菜やお肉など、体に良い新鮮なものを積極的に摂ることで、肌の調子がよくなり、気持ちの面でもポジティブになってきているように感じます。

こんなにおいしいスムージーは生まれて初めて

––––GREEN SPOONを食べてみていかがですか?

 

こんなにおいしく、スイーツ感覚で食べられるスムージーは初めてでした。これまでスムージーはもちろん、コールドプレスジュースなどはいろんなものを飲んできましたが、苦かったり緑の味が濃かったりとなかなか心からおいしい!と思える商品はありませんでした。GREEN SPOONは、野菜やスーパーフードがふんだんに使われているにもかかわらず、食べてみると本当に味のバランスがよく、ジュースのようで「すごく配合にこだわられているんだな」と勝手に思っています(笑)。また、スムージーに入っている具材の種類の多さも魅力ですね。一般的なスムージーって入ってる食材が少ないイメージですが、GREEN SPOONは10種類近く入っているのでバランスよく栄養補給ができる点もうれしいです。

スープに関しても、具材の多さには驚きましたね。今は基本的に自炊をしていて、スープもたまに作りますが、あんなたくさんの食材は入れたことがないです。食べごたえバッチリですし、私は朝ごはんにスープとパンをいただくことが多いです。

自分の料理に飽きたときのスパイスに、スムージーはいかが?

––––どんな人にGREEN SPOONをおすすめしたいですか?

 

やはり毎日忙しい生活を送っている人にはぜひ利用していただきたいですね。これだけの野菜をこれだけ簡単に摂取できるアイテムはなかなかありません。頻繁に摂取することは難しくても、疲れた日の夜や、忙しい朝などによいと思います。

また、個人的にはあえて毎日自炊している人にこそおすすめしたいです。沖縄に来て、ほぼ毎日自炊をするようになって気づいたんですが、自分で作ったごはんはどうしても味が似通って、たまに人の料理が食べたくなるんです。GREEN SPOONのスープは単体はもちろん食卓の一皿にぴったりなので、「自分の料理にちょっと飽きたな」と感じるときにいただいています。




肩書きにとらわれず、いろんなチャレンジをしたい

––––最後に、今後の目標と意気込みを教えてください。

将来的には会社を立ち上げたいと思っています。今は自分の肩書はフォトグラファーですが、さらに活躍の場を広げていきたいですし、いろんなお仕事に挑戦していきたいですね。とはいえ、自分のキャパを超えてしまうと、自分にとってもクライアントさんにとっても幸せではないと思うので、ひとつひとつの出会いを大切に質の高い仕事をしていきたいです。また、自分自身のライフスタイルを発信することで、好きなことを仕事にしたい人や、ローカルライフを送りたい人のきっかけになれたら幸せだなと思います。




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