環境にも体にもやさしいプラントベースという選択を〜小竹あかりの、自分を好きでい続けるための、3つのこと〜

小竹あかり I コンテンツエディター

都内で会社員をしながら自身のSNSで"サスティナブルな暮らし"について発信をしている。生活に取り入れやすいフラットな目線での発信が特徴。個人の選択から循環型社会の実現を目指す【Ekolokal】コンテンツエディター。

 

 

自分を好きでい続けるための、3つのこと

 

#01 MY DINING

自分にフィットした、プラントベースとの出会い

プラントベースの食生活を送っています。きっかけは、2年前にオーストラリアで森林火災が起きた時に目にした風刺画。コアラは焼かれそうになって可哀想だと感じるのに、なぜ牛が焼かれているとおいしそうと思うんだろう?と違和感を持ったんです。そこからヴィーガンやプランドベースについて調べるようになりました。環境にもできるだけ配慮したいと考え、今はお肉や乳製品をできる限り摂らないようにしています。

 

プラントベースと聞くと最近の流行のように聞こえますが、実は古くから日本人は菜食が中心でした。その土地のものがその人の体には合っている、という意味である「身土不二(しんどふじ)」という言葉の通り、野菜を中心にした食生活は自分の体にフィットするように感じるんです。

 

ただ、夫はプラントベースではないので、食卓にはお肉が並ぶこともあります。最近は、夫婦一緒に食事を楽しめるよう、プラントベースレシピに挑戦中。なかでも大豆ミートを使った麻婆豆腐やヤンニョムチキン風の唐揚げは気に入ってもらえていますね。この食生活を送るようになり、より「多様性」について考えるようになりました。周りの人にプラントベースを押し付けたり、肉食を否定をしたりはせずに、食事を楽しめればよいなと思っています。

#02 MY LIFE

「ちょっといいな」と思えるきっかけを与えたい

現在私は営業と企画事務として一般企業で働きながら、身近にあるサステイナブルなお店を探せる地図アプリ「Ekolokal(エコローカル)」の活動も行っています。Ekolokalでは、ヴィーガンのレストランや量り売りのお店を紹介や、イベントの企画をしており、私はInstagramの担当です。

 

ヴィーガンや環境問題を全面に押し出しすぎると、敬遠されてしまうこともあるので、「ちょっといいな」と思ってもらえるような、お洒落でかわいい投稿を心がけています。実際に「あかりさんの発信でヴィーガンや環境問題に興味を持ちました」「大豆ミートにチャレンジしてみました」などのDMをもらえると、やりがいを感じます。これからも、環境問題を考える「きっかけ」を作れるような取り組みをしていきたいです。

#03 MY DREAM

日常にもっと、環境問題を

今の活動の先にあるのが「エココンシャスでストレスフリーな社会の実現」だと思っています。買い物や食事をする時に、一人ひとりが環境問題について考え、それに基づいた選択をできれば、きっと環境問題も状況が変わるんじゃないかと思うんです。

 

ほかにも、場所やライフステージに捉われない働き方、地球と身体にやさしい子育てに興味があります。そのため、今後は労働すればするほどお金が入るフロー型の仕事というよりも、自分の資産や、商品などで定期的に収入が入ってくるような、ストック型のお仕事にも力を入れられたらなと思っています。

#MYGREENSPOON 

“Akogare”

私のお気に入りスムージーは、バナナをベースにイチゴのすっきりとした甘みのあるスムージー「Akogare」。自分では沢山の種類のベリー系フルーツを揃えるのは難しいので、手軽に何種類ものフルーツが入っているのはありがたいですね。また診断を通して自分に足りない栄養素を客観的に把握できるのもお気に入りポイント。菜食気味だとビタミンB群が不足しがちなので、ケールなど足りない栄養を摂取できるのは嬉しく、おいしいサポート食のような存在です。

 

スープのお気に入りは豆乳とココナッツの野菜スープカレー「Gold rush」。ココナッツミルクで飲んだので、まさにスープカレーのよう!玄米フレークが中に入っていたので、食べ応えもバッチリで、味もとても気に入りました。スムージーは朝、スープやサラダは在宅勤務時のランチに時短&栄養豊富で本当に助かりますね。

 

商品情報はこちら ▷ Akogare

 

自分を好きでい続けるために、お互いを尊重して、自分で「選べる」社会を作る

昔から「人は人、自分は自分」という考え方を大切にしてきましたが、環境問題を考えるようになってより一層意識するようになりました。特に、日本は「同じ釜の飯を食う」という言葉があるように食の多様性はまだまだ発展途上な部分があると思っています。ですが、どちらかよい、悪いではなく、それぞれの意見が尊重されるべきだと思うんですよね。
そのためにもまずは、多くの人にプラントベースについて知っていただくことから始めなければいけません。一人でも多くの人がプラントベースに興味を持ってもらえるよう発信し続けたいなと思います。



Instagram:@akarieam



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